「生の完熟黄柚」
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「季節外れの生青唐辛子」

奇跡の柚胡椒
『萌黄』



30個しか作れませんでした!

商品のシールも今回は無し。
のっぺらぼう!?な状態です。
(食品成分表示シールは貼りました)
だってなる早で
お届けしたかったから・・・



今年の『萌黄』が
奇跡な理由とは?


普通だったら
夏野菜の青唐辛子と
冬の柚は
出会えないから。

青唐辛子の収穫時期は7月初旬から10月の末。

そして柚は11月の中旬以降から12月の冬至でピークを迎えて年を越したらもうない感じ。

そんな青唐辛子と柚。

だのに、今年の10月の季節外れの台風でやられた青唐辛子が11月の暖かい数日間で見事に復活!?

夏場と同じレベルの大きな青唐辛子が収穫できました。


横浜の農家さんの底力でしょうか。感謝です。


辛味チェックも致しました。
ちゃんと、夏と同じ爽やかな辛味は健在でした。

今年出会った
神奈川県の
農家さんより
元気な完熟黄柚Get!

柚の収穫時期は短くて、
さらに重量もあるため仕入れが大変。

横浜市内の農業は消費地と近い都会型のため「少量多品種」。

だから、うちのように「大量」に青唐辛子や柚を必要とすると結構、大変。

農協の直販所の店長さんが農家さんに声をかけてくれてますが、なかなか数が集まらず、自力で電話したりググったりをしています。


季節外れの青唐辛子の知らせを受けてる最中、観光の柚子農園もされている大きな柚子山をお持ちの農家さんを発見!

直接電話して諸事情や激辛・旨辛への思いを伝えたところ、快く「じゃ、今週末に山に入るから、取れたら送るから」と。


お約束通りに元気な採れたて柚が届きました!
(主人が青唐辛子を生食して辛味チェック中の写真)

柚と青唐辛子を
新鮮なうちに
仕上げないとぉ!

柚の収穫時期は短くて、
さらに重量もあるため仕入れが大変。

横浜市内の農業は消費地と近い都会型のため「少量多品種」。

だから、うちのように「大量」に青唐辛子や柚を必要とすると結構、大変。

農協の直販所の店長さんが農家さんに声をかけてくれてますが、なかなか数が集まらず、自力で電話したりググったりをしています。


季節外れの青唐辛子の知らせを受けてる最中、観光の柚子農園もされている大きな柚子山をお持ちの農家さんを発見!

直接電話して諸事情や激辛・旨辛への思いを伝えたところ、快く「じゃ、今週末に山に入るから、取れたら送るから」と。


お約束通りに元気な採れたて柚が届きました!

1つ1つ丁寧に
傷を避けて
私が手で剥きました。

これだけの量の柚が一気に来たのは初めてです。

柚の木にはけっこう鋭い『トゲ』があり、風が強い年はそのトゲで果皮が傷つきます。

自然の中で育つほど、柚の皮には実は傷とか痕が・・・それらを避けながら、1つ1つ丁寧に皮を剥きました。

萌黄色は大丈夫?
色の変化にドキドキ
低温殺菌NOW

激旨辛な調味料の特徴の1つに「1回買うとかなり冷蔵庫に居続ける」があります。

そう、よっぽどの激辛フリークじゃないと1ヶ月や2ヶ月じゃ食べ切らない=ご自宅での保存期間が長い。

起業当初はクール便とか考えていたけど、これだとお客様が受け取りに日にはお家にいないといけない問題があるし・・・

「消費期限の延長」と「常温発送」を半年くらい試行錯誤の結果、導けたのがこの「低温殺菌」と「キャップ付きの容器」。

なんだけど、でもこの「旬の黄柚の黄色」と「緑濃い青唐辛子の緑」からなる『奇跡の萌黄色』が加熱されることでとこまで色が変化するか(出来ることなら変わらずそのままでいて欲しいの!)。

かなり悶々しました。
若干、非加熱前よりは色が沈みましたが、それでもまだまだ可愛い萌黄色。

ホッとしました。

限定30個!
奇跡の柚胡椒『萌黄』は

公式LINEからご購入頂けます。

✅30個キッチリしかないのでご興味のあるかは、迷わず公式LINEへ飛んでください。

✅夏野菜の青唐辛子と冬の柚が『生』で出会えるのは陽気が変だったお陰。来年はないと思います。